安西先生…バスケがしたいです。
タイトルはスラムダンクの中の名言です。僕ら世代で知らない人はいないでしょう。
別に僕はバスケ部でもなんでもありません。
学生時代はスキー部です。アルペンレーサーでした。
今はアマチュアレーサーです。
でも記憶を辿ると小学校の時にバスケットクラブをかじった事がある気がします。
メジャーといわれるスポーツの経験がほとんどありません。
でも比較的運動神経には自信があります。
某葛西本店の店長は50メートルが5.6秒だか5.7秒と騒いでますが
確実に短距離なら負けません。
僕は若かりし頃、南行徳店に勤務しておりました。
その時は現某ティーユーシーの部長と現某南行徳店の店長(まだみんな平社員時代)の3人でお店をやっておりました。
やっべ。僕だけまだ平社員…
当時南行徳店には野良猫が発生しておりました。
その猫を追い回すM部長の速さと言ったら…おそらく50メートルを2秒位で駆け抜けてました。
駆け抜ける喜びを感じながら当時は皆でBMWを売っておりました。
前置きでブログが終わりそうですいません。
知らないうちに店にバスケットボールが転がっておりました。
冗談ではありません。ジョーダンです。
レジェンド…ホンダの車ですかね?
久々にバスケットボールを手にすると…
頭の中に『世界が終わるまでは~♪』とWANDSの名曲が…
バスケなんてろくにやった事もないのに、バスケがしたいです。と叫びたくなります。
安西先生なる先生に出会った事もないのに恋しくなります。
人々の人生に多大なる影響を与える程の名言をたくさん残しているスラムダンク。
読んでない人は確実に読むことをおすすめします。
涙腺崩壊をご体感頂けます。
最近宮城リョータみたいに横から後ろまで全て髪の毛を刈上げた魔界でした。